ナカタです！クラブナンパにて初の持ち帰りを達成したので報告する。
初のSCRATCH DOG(スクラッチドック)へ！
友人に誘われ、名前は知っていたものの行ったことのないスクラッチドックへ行くことに！ここは4時までやっておりプロが多いことで有名だ。だから作戦としては素人を探すのではなく、プロであってもいかにタダに持っていくかがポイントだ。
3月末、平日深夜1時頃イン、思ったより場所は広くなく、1フロア、内装も金がかかっておらず、なんとも微妙なクラブだ。これなら、似た系統、場所にあるINSANITY(インサニティ)のほうが、ちゃんとした造りだった。さらに入場料４００バーツ（ドリンク二杯）（1200円）と高かった。
1時と割合遅い時間であっても、それほど盛り上がっていなかった。ピークはプロが仕事を終えて集まる2時過ぎのようだ。
苦難の末、海原子に出会う！
文句を言っていてもしょうがないので、友人とぐるっと回る。中の方のテーブルは大体男女のグループのため入りづらい。その周りには男だけ、女だけのグループがいる。その中で2人組のタイ人にアタック。
2人ともルックスも良く、美人系と可愛い系だ。いうならば三船美佳とベッキーのタイ人版みたいな。グラスを持って乾杯のしぐさをすると、三船が愛想よく乾杯してくれ、あっさりと会話に入れた。
ノリがいいし、日本語が多少できるのでプロかなと思っていると、意外にも三船もベッキーも国内旅行でバンコクに来ており、数日後には地方の都市に戻るらしい。仕事もちゃんとあるみたいで素人のようだ！これはついている！そりゃ素人であればそれに越したことはない。
たまたま三船とナカタが話したので、友人はベッキー担当。うるさい音楽の中なんとか単純な質問、回答と、耳打ちしながら話していく。しかし、、、、10分くらいで向こうのテンションは落ち、背を向けたり、ベッキーと2人で話したりしだす。ナカタも爆音で話すことに疲れ、だんだん面倒になってくる。最終的に諦めたナカタはそこから離脱した。友人もどっちつかずな感じ。
新たな女を探すべく、1人でフロアをぐるぐる回る。関係ない話だが、混雑する中でタバコ吸いながら歩くやつってどうなの？まじで迷惑だし、危ないし、とんでもなく非常識だろ。、、というヤツが山ほどいるのでそれが常識なんだろうが、クラブが嫌いな理由の50％以上はそこだ。帰る度にタバコ臭くてげんなりする。
適当にグラスで乾杯しにいったり、話かけて、反応がいい子を探す。がなかなか最初の2人組を超える子はいない。そして2：30頃、入り口近くの立ちテーブルに一人でいる、普通の恰好の女を発見、すかさずそこに行き、乾杯をする。
その子も嫌な顔せず普通に乾杯、友達を待っているらしい。そしてルックスを見てみるとそこには、、、、、
海原はるか やないか！海原はるかにそっくりな女だ。海原子と名付けよう。
推定年齢30代半ば、もちろん海原はるかに似ているので全然可愛くない、可愛くないが、やれなくもない。素人ぽさがあり、なんかやれそうな雰囲気がある。そのポイントにより、相当にグレードを落とし、海原子を頑張ることを決意、ナカタは持ち帰りがしてみたいのだ。
海原子は良く分からないが、テーブルからテーブルへとちょくちょく移動をしていく。そしてナカタも来いと一緒に移動をしていく。友達も来たり、どっかいったりとよく分からない感じだ。恐らく友人はセミプロと思われる。海原子とはうるさいので大した話もできないが、簡単な質問をしながら、肩やら腰やらをなるべく触るようにした。海原子の拒否なし。
そして3時過ぎ、もう音量とタバコの臭さでうんざりのナカタは、海原子に2人で帰ろうと打診する。特に引かない海原子。友達がいるからと言われるも、さっきから来たりどっか行ったりじゃん、もうよくね？と強気にいく。すると海原子がうーーんわかったと言いい、戻ってきた友達に耳打ちをして、海原子はナカタと出ることになった。おーー初連れ出しだ！
初の持ち帰り！そして即！
外に出ると、ナカタも何も言わず、家に向かう。海原子も疲れた眠いーと分かっている様子だ。そこで分かったが海原子は相当に日本語がうまい、普通に会話できる。そしてナカタ宅にイン！部屋に来た海原子はなぜか、ソファーに座り、携帯でゲームをしだす。ナカタは若干イラっとするも、肩に手を回し、迫っていく。すると、ちょっちょっと！となぜか拒否。おいおい海原子のくせに なんて生意気だ！とイラつくも我慢する。
とりあえず、手を引いて、部屋のベッドまで連れていく。すると寝転がってゲームをする海原子、おかいまいなしでのっかかり迫っていく。キスをしようとする、ちょっとちょっとと逃げられる、胸をさわる、ちょっとちょっと払いのけられる。おいおい、ふざんけんな海原子。なんどか繰り返し、ようやく海原子も受け入れてくる。キスする胸触る、脱がそうとする。
そこで海原子が風呂に入りたい！と。うんナカタもそれを言うのを待っていた。クラブによる汚い体をぜひ洗い流しなさいと思っていた。交互に風呂に入り、その後再開、そこからは海原子もノリノリとなり、ナカタのなすがままとなる。体はだるっとしているが、胸はCほどの天然、これにはナカタもにっこり。
海原子に生Fをさせる。しっかりやる海原子。前戯が嫌いなナカタはインサートの準備、素人かプロかわからなかったが、大丈夫かと思い、生でぶちこむ！海原子のくせにしっかりと感じている様子。海原子が上になると、とんでもない腰使いで、振りまくる海原子、最初の拒否は何だったのか。そして日本語で「いっちゃっていい？いっちゃっていい？」と聞いてくる。「はい、どうぞ」と返すナカタ。
スピードをあげ「ん、、、んっっつーーー！！」と海原子のくせに、いった様子。さらに「もう一回いっていい？もう一回いっていい？」と叫ぶ海原子。「はいどうぞ」で海原子スピードアップ「んっんーーーーーーっ！！はぁはぁ」と再度いく。そして、正常位でナカタもフィニッシュ！ 海原子のくせに気持ちよかった。。。。。
そして昼前、寝起きに、笑いながらティンコを触ってくる海原子、気持ち悪いと思いつつも、もう一発やるかと聞く。「やりたいの？」と返され、いらっとするが、「うん一応、バックやってないし」と返す。いそいそと脱ぎだす海原子、生Fをさせる。なぜかローションをティンコにつけだす海原子、やはりセミプロに違いない。前戯なしで、後ろからズドンと入れる。「な、なんでこんなに気持ちいいの？？」と漏らすように言う海原子、「Hは気持ちいいんだよ」と返す。
上になる海原子、一回目と同じ構図だが、部屋が明るく、ずらして出た胸と腰使いの絵をまともに見て妙に興奮してしまう。海原子が腰をふって「いっちゃっていい？」と聞いてきた直後に、ナカタが「い”ぐ、い”ぐ！！」といってしまう笑 生のため海原子を突き飛ばし、自分の腹に発射！きたねーーー、ふぅやれやれだぜ。。。。いけなくて不満な海原子は「この後、もう一回だ」と言ってくる。海原子さん、もう次はないですよ。
その後、海原子を帰らせる。居るときから次の約束を求められ断っていたが、その後もI miss youやらご飯食べようやら連絡がくる。海原子のくせに！と取り合わず、適当に返すか、無視をしている。
反省点としてはセミプロぽいにも関わらず生でやってしまったこと、これは反省、必ずゴムはつけよう。ティンコに何も起きないことを祈りつつ、クラブ費用400バーツ（1200円）でやれたことには満足だ。金も請求されなかった。
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夜遊びもいいけど素人とも知り合いたい。そう思う人は多いはず。
ナカタも夜遊びとナンパの両立を目指している。
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